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2026.01.21

熊本初ACSI認定校を目指す理由|KCIが大切にしたい教育の土台

インターナショナルスクール熊本 ACSI認定

「国際的な認定」と聞くと、IB(国際バカロレア)を思い浮かべる方も多いと思います。では、なぜKCIはIB認定校ではなく、ACSI認定校(取得を目指す)という道を選ぶのでしょうか。

理由はシンプルです。

KCIが目指す教育の土台と、学校としての成長の仕方に、ACSIが最も合っているからです。

  1. IBは“カリキュラム”の枠組み、ACSIは“学校全体の質”を高める認定

IBは、国際的に整備された教育プログラム(PYP/MYP/DPなど)を学校に導入し、授業設計や学習の進め方を体系化する強い枠組みです。一方、ACSIは特定のカリキュラムを学校に当てはめるというより、学校運営・学習環境・安全面・教職員体制・教育の継続性など、学校全体の質を点検し、改善を積み重ねるための認定です。

熊本クリスチャンインターナショナル(Kumamoto Christian International)は、すでに取り入れている学習基盤(カリキュラムや指導法)を土台にしながら、学校としての総合力を高めていく認定としてACSIが適していると考えています。

  1. キリスト教教育の“芯”を守りながら、世界基準の改善を進められる

KCIは、学力だけでなく、子どもたちの心の成長(思いやり、誠実さ、感謝、責任感など)を大切にするキリスト教教育を学校の中心に置いています。

ACSIは、キリスト教学校としての使命や価値観を尊重し、その上で教育の質・運営の健全さ・子どもの安全・教師の専門性などを国際的な観点で高めることを支えてくれます。KCIにとって「信仰に根ざした教育」と「世界に通じる学び」を両立させるために、ACSIは非常に相性が良い認定です。

  1. 小規模校でも、現実的に“継続可能な成長”を設計しやすい

KCIは小さく始め、毎年、学年を増やしながら、丁寧に学校を育てていく計画です。IBは導入や運用において学校全体の設計変更が大きくなりやすく、体制・研修・運用負担の面で慎重な準備が必要になります。

KCIは、無理をして形だけを整えるのではなく、子どもたちの学びの質と安全、学校としての土台づくりを優先しながら、確実にステップを踏んでいきたいと考えています。その点で、ACSIの「継続的な改善(改善サイクル)」は、KCIの成長の形に合っています。

  1. ACSIの良さは“チェック”ではなく“伴走”で学校を強くすること

ACSIの良さは、ただ合否を出すための審査ではなく、学校がより良くなるための視点を得られることです。目標設定、記録、振り返り、改善という流れが学校文化として根づくと、先生たちの指導力も、学校全体の連携も、年々強くなります。KCIは、開校後も「毎年少しずつ良くなる学校」でありたい。そのための仕組みとして、ACSI認定を目指す価値があると考えています。

  1. 「英語ができる」だけで終わらない、“人としての土台”を育てる

これからの時代、英語は大切です。でもそれ以上に大切なのは、英語で何を学び、どんな人になっていくかです。KCIは、学力と英語力に加えて、人格・姿勢・他者への配慮・誠実さといった土台を育て、将来どこでも信頼され、貢献できる人へと成長してほしいと願っています。ACSIは、その学校の使命と日々の教育が一致しているかという視点も大切にします。KCIが目指す教育を、ぶれずに磨いていくための大きな助けになります。

インターナショナルスクール熊本の初のACSI認定をめざす

最後に、

KCIは、熊本から世界へつながる学びを、信頼できる形で積み上げていきます。

認定はゴールではなく、より良い学校へ成長し続けるための道しるべです。

お子さまの未来のために、教育の「中身」と「土台」を大切にしていきます。

だからこそ熊本には、ACSI認定を目指す熊本クリスチャンインターナショナル「Kumamoto Christian International」が必要なのです。

新しいインターナショナルスクール初等部が熊本に誕生します!

インターナショナルスクール 熊本

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